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Pitt Textbook Series |
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英文残高証明書について
アメリカ国内での就労が厳しく制限されている留学生が、授業料や生活費の支払い能力を証明するものです。新入生の財政能力を入学審査時に確認することは、アメリカの法律によって留学生受入校に義務付けられています。
留学費用を持ち合わせていること証明する文書として、英文残高証明書の提出をお願いしています。これは、預金口座をお持ちの金融機関に、作成依頼してご用意ください。
希望在籍期間に関わらず $21,570 相当以上の残高が必要です。 |
扶養家族(配偶者もしくは21歳未満の子供)が留学に同伴する場合は、上記に加えて次の額も必要になります。
同伴者の数 |
追加で必要となる残高 |
1人 |
$10,268 |
2人 |
$17,908 |
3人 |
$23,400 |
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口座名義人は留学生本人である必要はありません。本人名義/他人名義を問わず、願書に口座名義人情報をご記入ください。 |
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残高合計が留学費用以上となれば、異なる金融機関の複数の口座でも構いません。 |
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通貨は問いません。本校がアメリカドルに換算して判断します。 |
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評価額が変動する証券類は、残高としては認められません。 |
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第三者団体から奨学金の給付を受けたり、会社が留学費用を負担する場合は、残高証明書に代わる書類を提出して頂きます。これについては、日本リエゾンへお問い合わせください。 |
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